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サウスピークからのお知らせ ワーホリ必勝プラン

本気留学サウスピークの「ワーホリ必勝プラン」 【絶対に成功させるワーキングホリデー】

2020年2月5日

オーストラリアやカナダ、ニュージーランド、アイルランドなど、2カ国間での協定に基づき、異なる国の文化を楽しみながら働いたり、語学を学んだりできることから人気のワーキングホリデー。

しかし、「ワーキングホリデー」の「ホリデー(休暇)」の部分だけが強調させてしまうことが多く、転職活動などで「ワーホリしていた」というと、遊んでいたのではないかと思われることもあります。

そこで、本気留学のサウスピークでは、ワーキングホリデー後の就職・転職活動を見越したキャリア設計を含めたトータルサポートをフィリピン留学中にできるワーホリ必勝プランを開設しました。

ワーホリに挑戦したい方が当プランに参加する大きなメリットは以下の3点です。

①ワーホリの事前準備が充実している

②ゼロ英語からでもスタートできる

③ワーホリ後のキャリアにつながる

当記事では上記メリットの具体的な話や、ワーホリを成功させる方法についてご紹介していきます。

ワーホリ生活をより有意義なものにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 

ワーホリの『勝ち』とは『価値』を上げること

ワーホリの『勝ち』とは『価値』を上げること

多くの方にとってワーキングホリデーを利用する理由は英語力の向上でしょう。

しかし、実際にはワーキングホリデー期間が終了した後に、「ワーホリ前に想定していた英語レベルに到達できなかった」といった問題を抱えている人は少なくありません。

また、仮にTOEIC800点レベルの英語力を培ったとしても、「日本国内に英語を使った求人が少ない」という問題から、再就職で苦戦を強いられる人たちもいます。

ワーキングホリデーは転職市場において、キャリアの空白期間とみなされ「マイナス評価」を受けることもあります。そこで大切になるのが、英語力×実務能力×異文化適応能力の公式。

ワーキングホリデーの成果をきちんと報告できれば、転職市場での自分自身の市場価値をあげられ、その結果キャリアアップにもつながるのです。

サウスピークの『ワーホリ必勝プラン』においては、『フィリピン留学×ワーキングホリデー』の組み合わせを利用して、キャリアアップすることをゴールとし、自己投資としての留学の実現にコミットしていきます。

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ワーキングホリデーの3大失敗パターンとは?

ワーキングホリデーを成功させるために、「正しい情報」を獲得すること以上に大切なことはありません。

インターネットやSNSなどでは、ワーキングホリデーに関するさまざまな情報が発信されていますが、その信憑性は定かではありません。

ワーキングホリデーは就労ビザや学生ビザなどと比較した場合に、ビザ取得が容易なことから、準備を怠ってしまい、後悔の多いワーホリ生活を過ごしてしまう人も数多くいます。

ここでは、多くの人が陥るワーホリ3大失敗パターンを紹介します。

①【準備】事前準備を怠り、ワーホリ生活が充実しなかった

英語力が高ければ高いほど有利になりますが、ワーキングホリデーの事前準備を怠ると、現地での生活は充実しません。

実際に、TOEIC900点を取得されてから渡航した卒業生で、準備不足のために現地生活で苦労し、やむなく途中で帰国された方もいます。

サウスピークでは、都市選びや部屋の探し方、仕事の探し方、ローカルフレンドのつくり方など、知っているだけでワーキングホリデー生活が豊かになるようなテクニックをワーホリコーチが紹介していきます。

また、渡航後もLINEで無料相談ができるので安心です。

②【英語】充分な英語力がないままワーホリをスタートした

英語圏で生活をしたからといって、英語が自動的に伸びる訳ではありません。

筋力トレーニングや準備運動、充分な助走がないと高くジャンプができないのと同じで、TOEIC600点レベルの基礎的な英語力は事前に身につけておいた方が良いでしょう。

現地の語学学校に通うという方法もありますが、多国籍のグループクラスの中では、ビギナーレベルから抜け出すのは簡単ではありません。

日本人の英語力向上に特化したサウスピークで、英語の基礎を培うことでワーホリの可能性が何倍にも広がっていくでしょう。

③【就職】ワーホリ終了後の就職活動がうまくいかなかった

スピーキング力が上がって、ネイティブスピーカーとのコミュニケーションが取れるようになれば、英語をつかった仕事に就けると考える人がいますが、実際には日本国内の英語求人数はそれほど多くなく、ワーキングホリデー前よりも給与水準が下がる人の方が多いのが事実です。

サウスピークには海外就職、国内転職に強いキャリアアドバイザーが在中しているので、ワーキングホリデー渡航前にキャリア相談ができます。

要するに、ワーホリ中のアクションを事前に決めることで、キャリアに繋がるワーホリを実現することが可能になります。

ワーキングホリデーを失敗させないためには?

このようにワーキングホリデーを失敗させないためには、「正しい情報」を獲得して、「正しい準備」をしていくことが大切です。

サウスピークの『ワーホリ必勝プラン』を利用すれば、ゼロ英語からでも3ヶ月で英語の基礎(TOEIC500点レベル)を身につけることができ、ワーホリの最新情報を手に入れられます。

また、事前にサウスピークで英語の基礎を固め、ワーキングホリデー中にスピーキング力を英語圏での生活で磨いた後に、サウスピークに再留学をすることもおすすめしています。

英語上級者にも対応できるサウスピークのカリキュラムを利用すれば、ワーキングホリデー帰りの場合は、TOEIC 800点、IELTS 6.0を目指すのも夢ではありません。

頑張って修得した英語力を数値化することで、はじめて英語人材としての市場価値があがることになります。

サウスピークの「ワーホリ必勝プラン」では、より価値のあるワーホリにするために、事前準備やワーホリ後のキャリアのサポートをさせていただきます。

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サウスピークワーホリ必勝プランの3つの魅力

ワーホリ必勝プランでは、渡航前はもちろんワーホリ中やワーホリ後のサポートを徹底して行います。

以下では、サウスピークのワーホリ必勝プランならではの3つの魅力をご紹介します。

①ワーホリの事前準備が充実している

渡航前にワーホリについての基礎的知識をつけておくことが、ワーホリを成功させるためには欠かせません。

ワーホリ必勝プランでは、ワーホリに関する豊富な知識をつけることで、なめらかに現地生活を充実できるサポートをしています。

具体的なサービス内容

①隔週で実施されるワークショップ
都市選び・仕事の探し方・友達の作り方などを、ワーホリ経験のあるコーチから話を聞くことができます。

②英語の面接・接客英語のクラス
ローカルジョブに就くために、面接で聞かれやすい質問への英語での答え方を学びます。

また、飲食店にて頻繁に使われる英語表現を勉強できるため、現地で働いた直後から実践的な英語を使用できます。

③ワーホリコーチによる個別面談
不安や疑問点を、ワーホリコーチに個別で相談できます。

一人ひとりの疑問を解決することで、渡航前に万全の状態でワーホリに望めるようにお手伝いします。

②ゼロ英語からでもスタートできる

「ワーホリをしたいけど、英語力がなくて不安、、」
ワーホリを検討している多くの方が、このような悩みを抱えているのではないでしょうか?

少し厳しいことを言いますが、中学レベルの単語や文法を十分に理解していない状態でワーホリをスタートしても、充実したワーホリ生活を送れる可能性は限りなく低いです。

この状態から脱却するには、基礎的な英語力を習得してから渡航することが求められます。

サウスピークのワーホリ必勝プランでは、日本人の英語学習者に最適化されたカリキュラムを用いて、マンツーマンレッスンを受けられます。

このカリキュラムにより、短期間での英語力向上をゼロからでも実現させることが可能です。

渡航前に、高校英語までの基礎力(TOEIC500点程度)をつけて、実りあるワーホリにしましょう。

③ワーホリ後のキャリアにつながる

現時点でワーホリ後の明確なキャリアが決まっていない方は多いと思います。

しかしながら、幅広いサポートを提供しているワーホリ必勝プランに参加して、現地で通用する英語力と知識をつけることにより、ローカルの仕事に就ける可能性を高められることがもちろん、今後のキャリアにもつなげることが可能です。

また後述しますが、ワーホリ必勝プランに参加している方は「週末バリスタインターン」を追加で受けられます。

ワーホリ渡航者の間で人気のあるバリスタの仕事を、渡航前に体験することにより専門性を高める一つのきっかけにしましょう。

そのほかにも、ワーホリ経験やそこで育んだ英語力を使って海外就職を検討している方に向けて、海外就職経験者であるキャリア・アドバイザーに相談することが可能です。

具体的にキャリアプランが決まっていない方でも、アドバイスを受けることによってハッキリとしたビジョンを作れるようになるでしょう。

長期海外経験と英語力という、多くの日本人が持っていないスキルを活かして次のキャリアへの架け橋にしましょう。

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サウスピークが提案するワーホリ必勝プランとは?

ここからは、上述したワーホリの事前準備について、より詳しく紹介していきます。

サウスピークの『ワーホリ必勝プラン』を利用すれば、フィリピン留学前から英語学習のスタートができ、ワーホリ前からワーホリ準備を進めることができるのです。

また、ワーホリ期間中もLINE無料相談や、ワーホリ後の海外・国内就職サポートを受けられるので、トータルでワーホリを設計することができます!

①ワーホリ準備/英語学習

サウスピークは日本人の英語力向上に特化した教育機関です。ゼロ英語の初心者から中学英文法までは理解している中級者、ビジネスレベルの上級者まで幅広く対応しています。

特に初心者にとっては日本語の教材を使用していることや、日本人生徒の英語指導に手練れたフィリピン人講師によるマンツーマン授業、日本人スタッフによる英語学習コンサルが利用できることから、ゼロ英語でも3ヶ月でTOEIC 500点を目指すことが可能です。

②ワーホリ準備/英語面接対策

ワーキングホリデーで渡航される方の多くが飲食店で働きます。そのためサウスピークのワーホリ必勝プランでは、飲食店の英語面接に特化した対策クラスを提供しています。

オーストラリアやカナダでワーキングホリデーを経験したスタッフが監修したカリキュラムをベースに、アポイントメントの取りかたから服装のマナー、よくある質問などをロールプレイ形式で練習できます。

③ワーホリ準備/英語接客対策

オーストラリアやカナダ、ニュージーランドなど、ワーキングホリデーの人気渡航先では、英語面接をパスしても、トライアル(研修)期間中にしっかりと成果を残せないと、正規雇用されない場合があります。

サウスピークの英語接客対策クラスでは、ネイティブスピーカーが飲食店の接客でよく使う100ものフレーズを暗記、ロールプレイ形式の練習を通して、スムーズでエレガントな接客ができるように練習をします。

④ワーホリ準備/現地生活(オーストラリア・カナダ)

隔週で提供されるワーキングホリデー・コーチによる、ワーキングホリデー・ワークショップでは、都市選びや部屋の探し方、仕事の探し方、ローカルフレンドのつくり方などをシェアします。

年間150もの人がワーホリ準備のためにサウスピークに留学をするため、同時期に同じ都市へ渡航する友人をフィリピンで見つけられます。

フェイスブックのコミュニティーも活発に更新されており、各都市でワーホリ・サウスピーク・オフ会が実施されているので、ワーホリ生活で困ったときにも安心です。

⑤ワーホリ準備/ビザ代行申請(オーストラリア)

ワーホリ必勝プランにお申し込みいただくと、ワーキングホリデーのビザ申請代行サービスを受けられます(オーストラリアのみ)。

一生に一度しかできないワーキングホリデーのビザ申請でミスがあると、取り返しのつかないことになってしまいます。

面倒な手続きはプロに任せて、英語学習や事前準備に専念していただけます。

⑥ワーホリ準備/コーチによるカウンセリング

ワーキングホリデー後の転職活動で大切なのは、英語力×職業能力×異文化適応能力の公式を使って、ワーキングホリデーの成果を伝えられるようにすることです。

近年、ワーキングホリデー事情は少しずつ変わってきており、特に職業選択の幅が広がったことやインターン受け入れ先が増えたことから、十人十色のキャリア形成につなげることも可能になっています。

ワーキングホリデーの出口を見据えて、どれくらいの英語力が必要か、現地でどういった活動をするのが良いかを知ることができれば、"勝てる"ワーキングホリデーへの第一歩につながります。

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ワーホリ必勝プランをサポートしていく人

カナ(メルボルン・ワーホリ経験者)

大学卒業後、フィリピン留学で英語力を向上させてから、オーストラリアのメルボルンにてワーホリを経験しました。

現地では、ローカルレストランやオーペア(ベイビーシッター)、ローカルマーケットの販売員など、さまざまな職種での職務経験があります。わたしも渡航前は不安だらけでしたが、やはり英語力は事前に上げていって正解だったと実感しております。

みなさんのワーホリライフがより実りのあるものになるように、サポートさせていただきます。

ヘイタ(バンクーバー・ワーホリ経験者)

2016年に30才のギリホリでバンクーバーに渡航しました。最初は日本食レストランで働き、途中からはローカルレストランでスーパーバイザーをしていました。

また、ワーキングホリデー期間の後半には、フードバンクという貧困層の方に食事を提供するボランティアワークにも挑戦し、海外ならではの経験を積んできました。

カナダはワーキングホリデーの人気渡航先のひとつですので、カナダの準備をされる方のサポートをしていきたいと思います。

トク(シドニー・ワーホリ経験者)

2017〜2018年にオーストラリア・シドニーでワーキングホリデーを経験しました。JAMS.TVという現地日系メディアでの編集業務に携わり、記事広告の企画や執筆、取材などをしました。

仕事を通して、数々のワーキングホリデーの方から話を聞く機会に恵まれました。

ワーホリ必勝プランでは、そのときの体験を活かして、より日本人がワーホリで活躍できるようにサポートをしていきたいと思っています。

カンノ(キャリア・アドバイザー・海外就職経験者)

大学卒業、インドネシア・シンガポールの日系メーカーで海外営業に従事、その後フィリピン、日本・東京にてキャリアアドバイザー業務に従事しています。

海外ではたらくことは、自身の経験を積み上げ、可能性を広げる良い機会になります。

20代を海外キャリアに投じた者として、皆さんのお役に当てれば幸いです。

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よくあるワーホリに関する質問と答え(Q&A)

Q1. 英語力ゼロの場合、どれくらいサウスピークで勉強した方がいいですか?

ヘイタ

一般的に、ワーキングホリデーでのローカルジョブのエントリーレベルはTOEIC800点といわれています。

ですが、実際にはTOEIC400点未満のレベルで渡航する人が多く、中にはアルファベットのA〜Zまでを言えないという人も一定数存在します。

サウスピークはTOEIC600点以上を取得してから、ワーキングホリデーに渡航することを推奨しています。

文法知識や必要最低限の単語を覚えてから渡航することで、現地の生活で英語力を伸ばしやすくなりますし、職業選択などの幅が広がります。

まずはTOEICを受験していただき、現時点のレベルに合わせて英語学習時間シミュレーターで、必要な英語学習時間を算出してみましょう。

Q2. ワーキングホリデーのビザ申請代行をお願いしたいのですが、なにか条件はありますか?

カナ

卒業までに専用のフォームにて情報を送信いただき、卒業後4週間以内に必要書類を用意していただくことが必要になります。

また、申請代行費用は無料になりますが、申請費用の450豪ドルをお支払いいただきます。

通常、オーストラリアのワーキングホリデービザは、1週間以内には発給されますが、指定病院での健康診断などが必要になる場合がありますので、サウスピーク留学前に申し込まれることを強くおすすめしています。

Q3. まだワーキングホリデーを使って渡航するかどうか悩んでいるのですが、プランに申し込みはできますか?

カンノ

問題ありません。実際に、ワーキングホリデーを検討中の方でプランに参加されている生徒さんは少なくありません。

ワーキングホリデーの目的や目標を考えたり、実現に向けて必要なことを棚卸しするところから、ワーキングホリデー・コーチがサポートさせていただきます。

Q4. ワーホリ渡航先でのホームステイや語学学校、仕事などの斡旋サービスはありますか?

トク

ホームステイや語学学校、仕事などの斡旋サービスはありません。

しかし、年間150名以上もの方がワーキングホリデープランを利用されていますので、ネットワークを使ってリアルな口コミを聞くことはできます。

また現地に拠点を置く、信頼できる留学エージェントの紹介も可能です。

Q5. ニュージーランドに渡航予定ですが、プランに加入することはできますか?

ヘイタ

もちろん可能です。

現時点では、オーストラリアとカナダにワーキングホリデーで渡航される方をメインにカリキュラムを設計しておりますが、基本的な部分は同じなので、ニュージーランドのワーキングホリデーにも活かすことができます。

Q6. 週末カフェインターンを受けると、ワーキングホリデーでバリスタになれますか?

カナ

未経験から週末カフェインターンのみでは、バリスタになることは難しいです。

カフェインターンをきっかけにして、そこから自主練習を積んだり、ワーキングホリデー渡航後もインターンなどで実戦を積むことで実現可能となります。

オーストラリアもカナダもコーヒー大国です。

コーヒーの知識を持つことで、現地での生活が豊かになり、そこからローカルの友人ができる可能性もあるので、バリスタ志望以外の人にもぜひ体験してもらいたいと思います。

Q7. 現地の語学学校に通うことを検討していますが、どれくらいの期間で申し込みをすれば良いでしょうか?

トク

サウスピーク以上に日本人の英語力向上に特化した教育期間はありません。

英語力を伸ばすことが目的であれば、サウスピークでの留学期間を見直すことをおすすめします。

中級者以上(TOEIC 600点以上)で、留学生やワーキングホリデーの友達をつくりたいという場合は、2〜4週間の期間で検討してはいかがでしょうか?

Q8. サウスピーク留学後に、直接ワーキングホリデーに行くことはできますか?

カナ

ワーキングホリデービザの申請が完了していれば直接渡航することも可能です。

オーストラリアやニュージーランドに渡航する場合は、セブ島からの方が距離が短く、航空券代を節約できる可能性が高いです。

習った英語を忘れないうちに実践で使えるように、日本帰国を挟まずにワーキングホリデーで渡航することをおすすめしています。

Q9. 具体的に、どのようにワーキングホリデーをキャリアにつなげていくのですか?

カンノ

ローカルジョブとインターン(またはボランティアワーク)です。

ワーキングホリデーの成果を説明するための公式は、『英語力×実務能力×異文化適応能力』です。

ローカルジョブとインターンをすることで、これらの必要な要素を高めることができると考えています。

どのような道筋で、ローカルジョブとインターンを見つけていくかに関しては、セミナーで紹介していきます。

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ワーホリ必勝プランの概要と料金について

サウスピークのワーホリ必勝プランで受けられるサポートをまとめると、以下の通りです。

1.ゼロ英語からローカルジョブの応募レベルに

2.英語面接・英語接客に特化した独自カリキュラム

3.現地生活を充実させるためのセミナー(隔週)

4.ワーホリを経験したコーチによる個別セッション

5.卒業後もワーホリやキャリアに関するLINE相談

6.交流会でワーホリ仲間を見つけることができる

7.キャリアアドバイザーによるワーホリ生活の設計

8.ビザ申請手続きの代行(オーストラリアに限る)

●ワーホリ必勝プラン料金

ワーホリ必勝プラン……通常の留学料金+10,000円

ワーホリ必勝プラン+週末バリスタインターン……通常の留学料金+22,000円

上述の通り、ワーホリ必勝プランは通常の留学料金に10,000円追加でお支払いいただくことで受講可能です。

またワーホリ必勝プランに12,000円の追加料金をお支払いいただくと、コーヒーについての知識を深められる「週末バリスタインターン」を加えることができます。

以下で、週末バリスタインターンの概要を紹介します。

週末バリスタインターンの概要

サウスピークでは、バリスタ世界大会出場者を輩出しているフィリピントップレベルのカフェ監修の元、バリスタとして働くために必要な、基本的な知識と技術を英語学習中の日本人でもわかりやすく習得できるコースを提供しています。

本コースでは、セブ島留学の魅力のひとつであるマンツーマンレッスンで確実に英語力を伸ばし、フィリピンのトップレベルのカフェでバリスタの基本を習得することが可能です。

さらに、バリスタだけに限らず接客英語や面接対策の授業もあり、バリスタとしてではなく、飲食手店で働く予定のある人にとっても、ワーホリの前準備として最適なコースになっています。

また週末バリスタインターンコースでは、実際にフィリピン人と英語を使って勉強するため、より実践的な生の英語に触れられます。

事前準備を入念に行えば「渡航先のローカルカフェで働きたい」「ワーホリを成功させたい」 という夢はグッと現実に近づきます。サウスピークで英語×バリスタの本気留学をして、有意義なワーホリ生活を手に入れましょう。

ワーホリで最も人気の高い仕事の1つにバリスタが挙げられますが、未経験者がバリスタの仕事を獲得することは非常に厳しいです。

しかしサウスピークのバリスタコースを受けることにより、コーヒーの作り方や接客方法などをすべて英語でフィリピン人のプロから学べるため、現地でバリスタの仕事に就ける確率をグッと上げられるのです。

3ヶ月(13週間)以上の留学でお得な割引!

13週間以上の留学の場合、ワーホリ必勝プランの料金と週末バリスタインターンのコース料金が、それぞれ10,000円割引になります

そのためワーホリ必勝プランに関しては実質無料で、週末バリスタインターンに関しては約半額で受講可能です。

英語力がゼロの状態(TOEIC300点レベル)から、ワーホリに必要な最低限の英語力(TOEIC500点レベル)に到達するには、ある程度まとまった学習時間を確保する必要があります。

その点サウスピークでは、1ヶ月の留学で250時間を英語学習に割くことが可能なため、短期間でも確実に英語力を伸ばせるのです。

ワーホリを絶対に失敗させたくないという人には、13週間以上の長期留学をおすすめします。

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ワーホリ必勝プランを検討されている方に!

#YOLO(You only live once)という言葉をご存知でしょうか? 『人生は一度きり』という意味です。もし迷っているなら、後悔しないためにも、ワーキングホリデーには絶対に行った方が良いと思います。

キャリアのこと、家族のこと、英語力のこと、お金のこと……、ワーキングホリデーを実現するにあたって、さまざまな問題と向き合う必要がありますが、それもひとつのメリットだと思います。

きちんと準備をしてワーキングホリデーに臨めば、最後には必ず『行ってよかったな!』となるはず。

そのためにも、サウスピークの『ワーホリ必勝プラン』を利用して、英語と現地生活の準備を、私たちと共にしっかりと取り組んでいきましょう。

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