ワーホリ必勝プランについて
本気留学サウスピークでは、ワーキングホリデー後の就職・転職活動を見越したキャリア設計を含めたトータルサポートをフィリピン留学中にできる『ワーホリ必勝プラン』を開設しました。
ワーホリに挑戦したい方が当プランに参加する大きなメリットは以下の3点です。
- ワーホリの事前準備が充実している
- ゼロ英語からでもスタートできる
- ワーホリ後のキャリアにつながる
ワーホリ前に本気留学サウスピークで三ヶ月以上しっかり学習して、一生に一度のワーキングホリデーを失敗させないプランです。
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本気留学サウスピークの「ワーホリ必勝プラン」 【絶対に成功させるワーキングホリデー】
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※無料でオンライン・新宿・大阪で開催しております。
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ワーホリ必勝プランをサポートしていく人
カナ(メルボルン・ワーホリ経験者)
大学卒業後、フィリピン留学で英語力を向上させてから、オーストラリアのメルボルンにてワーホリを経験しました。
現地では、ローカルレストランやオーペア(ベイビーシッター)、ローカルマーケットの販売員など、さまざまな職種での職務経験があります。わたしも渡航前は不安だらけでしたが、やはり英語力は事前に上げていって正解だったと実感しております。
みなさんのワーホリライフがより実りのあるものになるように、サポートさせていただきます。
ヘイタ(バンクーバー・ワーホリ経験者)
2016年に30才のギリホリでバンクーバーに渡航しました。最初は日本食レストランで働き、途中からはローカルレストランでスーパーバイザーをしていました。
また、ワーキングホリデー期間の後半には、フードバンクという貧困層の方に食事を提供するボランティアワークにも挑戦し、海外ならではの経験を積んできました。
カナダはワーキングホリデーの人気渡航先のひとつですので、カナダの準備をされる方のサポートをしていきたいと思います。
トク(シドニー・ワーホリ経験者)
2017〜2018年にオーストラリア・シドニーでワーキングホリデーを経験しました。JAMS.TVという現地日系メディアでの編集業務に携わり、記事広告の企画や執筆、取材などをしました。
仕事を通して、数々のワーキングホリデーの方から話を聞く機会に恵まれました。
ワーホリ必勝プランでは、そのときの体験を活かして、より日本人がワーホリで活躍できるようにサポートをしていきたいと思っています。
カンノ(キャリア・アドバイザー・海外就職経験者)
大学卒業、インドネシア・シンガポールの日系メーカーで海外営業に従事、その後フィリピン、日本・東京にてキャリアアドバイザー業務に従事しています。
海外ではたらくことは、自身の経験を積み上げ、可能性を広げる良い機会になります。
20代を海外キャリアに投じた者として、皆さんのお役に当てれば幸いです。
よくあるワーホリに関する質問と答え(Q&A)
Q1. 英語力ゼロの場合、どれくらいサウスピークで勉強した方がいいですか?

一般的に、ワーキングホリデーでのローカルジョブのエントリーレベルはTOEIC800点といわれています。
ですが、実際にはTOEIC400点未満のレベルで渡航する人が多く、中にはアルファベットのA〜Zまでを言えないという人も一定数存在します。
サウスピークはTOEIC600点以上を取得してから、ワーキングホリデーに渡航することを推奨しています。
文法知識や必要最低限の単語を覚えてから渡航することで、現地の生活で英語力を伸ばしやすくなりますし、職業選択などの幅が広がります。
まずはTOEICを受験していただき、現時点のレベルに合わせて英語学習時間シミュレーターで、必要な英語学習時間を算出してみましょう。
Q2. ワーキングホリデーのビザ申請代行をお願いしたいのですが、なにか条件はありますか?

卒業までに専用のフォームにて情報を送信いただき、卒業後4週間以内に必要書類を用意していただくことが必要になります。
また、申請代行費用は無料になりますが、申請費用の450豪ドルをお支払いいただきます。
通常、オーストラリアのワーキングホリデービザは、1週間以内には発給されますが、指定病院での健康診断などが必要になる場合がありますので、サウスピーク留学前に申し込まれることを強くおすすめしています。
Q3. まだワーキングホリデーを使って渡航するかどうか悩んでいるのですが、プランに申し込みはできますか?

問題ありません。実際に、ワーキングホリデーを検討中の方でプランに参加されている生徒さんは少なくありません。
ワーキングホリデーの目的や目標を考えたり、実現に向けて必要なことを棚卸しするところから、ワーキングホリデー・コーチがサポートさせていただきます。
Q4. ワーホリ渡航先でのホームステイや語学学校、仕事などの斡旋サービスはありますか?

ホームステイや語学学校、仕事などの斡旋サービスはありません。
しかし、年間150名以上もの方がワーキングホリデープランを利用されていますので、ネットワークを使ってリアルな口コミを聞くことはできます。
また現地に拠点を置く、信頼できる留学エージェントの紹介も可能です。
Q5. ニュージーランドに渡航予定ですが、プランに加入することはできますか?

もちろん可能です。
現時点では、オーストラリアとカナダにワーキングホリデーで渡航される方をメインにカリキュラムを設計しておりますが、基本的な部分は同じなので、ニュージーランドのワーキングホリデーにも活かすことができます。
Q6. 週末カフェインターンを受けると、ワーキングホリデーでバリスタになれますか?

未経験から週末カフェインターンのみでは、バリスタになることは難しいです。
カフェインターンをきっかけにして、そこから自主練習を積んだり、ワーキングホリデー渡航後もインターンなどで実戦を積むことで実現可能となります。
オーストラリアもカナダもコーヒー大国です。
コーヒーの知識を持つことで、現地での生活が豊かになり、そこからローカルの友人ができる可能性もあるので、バリスタ志望以外の人にもぜひ体験してもらいたいと思います。
Q7. 現地の語学学校に通うことを検討していますが、どれくらいの期間で申し込みをすれば良いでしょうか?

サウスピーク以上に日本人の英語力向上に特化した教育期間はありません。
英語力を伸ばすことが目的であれば、サウスピークでの留学期間を見直すことをおすすめします。
中級者以上(TOEIC 600点以上)で、留学生やワーキングホリデーの友達をつくりたいという場合は、2〜4週間の期間で検討してはいかがでしょうか?
Q8. サウスピーク留学後に、直接ワーキングホリデーに行くことはできますか?

ワーキングホリデービザの申請が完了していれば直接渡航することも可能です。
オーストラリアやニュージーランドに渡航する場合は、セブ島からの方が距離が短く、航空券代を節約できる可能性が高いです。
習った英語を忘れないうちに実践で使えるように、日本帰国を挟まずにワーキングホリデーで渡航することをおすすめしています。
Q9. 具体的に、どのようにワーキングホリデーをキャリアにつなげていくのですか?

ローカルジョブとインターン(またはボランティアワーク)です。
ワーキングホリデーの成果を説明するための公式は、『英語力×実務能力×異文化適応能力』です。
ローカルジョブとインターンをすることで、これらの必要な要素を高めることができると考えています。
どのような道筋で、ローカルジョブとインターンを見つけていくかに関しては、セミナーで紹介していきます。