サウスピークの日本人スタッフ、フィリピン人スタッフを紹介します。

サウスピーク 日本人スタッフ

サウスピーク学校責任者。筑波大学国際総合学類を卒業後すぐに、2010年にフィリピンでオンライン英会話サービス(Langrich)を創業。その後、2013年に語学学校サウスピークを創業。

フィリピン・セブ島では4年以上生活しており、現地の情報にも詳しい。語学学校の運営責任だけでなく、留学中のトラブル全般の対応もしています。現地で問題が発生した場合にはご相談下さい。

また、日本人の学習アドバイザーが現地に常駐していることで下記の事がサウスピークでは可能になっています。
SP_05 日本人の学習アドバイザーがいることで実現可能なこと

スタッフ 神農亮

スタッフ 神農亮

海外就職アドバイザー。前職ではインドネシアで勤務。海外就職(現地採用)の状況に詳しく、海外就職対策講座を行っており、すでに数十名の卒業生の海外就職のサポートをしています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BROを運営中です。Twitter IDは@kanchan_r

スタッフ 岡島彩香

スタッフ 岡島彩香

語学学校の日々の運営業務を行う学校スタッフ。女性の生徒の方は生活面などもご相談ください。前職は日本の大手英会話スクールに勤務。

フィリピン人スタッフ

マネージャー マニリン

マネージャー マニリン

語学学校の運営全体を管理するマネージャーです。外資系勤務の経験が有ります。また、学生時代にはフィリピン代表で国際的なディベート大会に参加するほどの実力者です。

医療を担当するフィリピン人医師

サウスピーク医療体制
サウスピークの医療を担当するビンボー医師。日本語を話せます。サウスピークから徒歩10分の病院に勤務。生徒が体調が悪くなった際にはサウスピークに往診に来てくれます。また、毎週定期的にサウスピークに診察に来ていただいております。

サウスピークは、日本人専用の医療サポートサービス(ジャパニーズヘルプデスク)と提携しています。そのため、万が一、生徒様の健康状態に何かあった場合は、ジャパニーズヘルプデスクと連絡を取りセブ市の総合病院セブ・ドクターズホスピタルで診断を受けることが可能です。

また、ジャパニーズヘルプデスクには日本人スタッフも勤務しており、医療時に通訳も行うようになっております。緊急時には、サウスピークの校舎に医師に直接来ていただく契約も結んでおります。

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