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「香港の就労ビザ」取得が難しいのは、どうして?


海外就職をする際に、必要となるのが「就労ビザ」です。
一般的に「取得が難しい」といわれる香港就労ビザですが、ビザの種類、取得に必要な要件、取得が難しい理由をそれぞれ見ていきましょう。

香港のビザの種類

香港のビザには、主に以下の種類があります。

・就労ビザ(香港で労働するために必要となるビザ)
・投資ビザ(香港法人の株主が、現地で事業を行うためのビザ)
・扶養家族ビザ(香港で就労した人の家族が取得するビザ)
・研修ビザ(香港で12ヶ月以内の研修に参加する際に必要なビザ)
・永住権ビザ(香港に永住するために必要となるビザ)
・ワーキングホリデー(香港でワーキングホリデーをするために必要なビザ)

香港に旅行で来た際に、90日以内の滞在であれば必要とならないビザですが、それ以上の滞在、もしくは目的が旅行ではない滞在をする際には以上のビザの取得が必要となります。

就労ビザ取得に必要な要件

就労ビザを取得するにあたって必要な条件として、香港の入境事務所(Immigration Department)は、以下のように定めています。

・入国拒否や犯罪の経歴がないこと。
・良好な教育背景(一般的には大学卒業程度)を持つこと。もしくは、専門的な能力やそれに関連した経験があること。技術的資格や、書類で保障された達成物でも可。
・仕事の空きが保障されていること。
・雇用のオファーがあること。学歴や資格、または職歴に関連した仕事で、香港人が代わりにできないような役職に雇用されること。
・香港自治区における同様の専門的技術を持つ雇用者に相応する、報酬や手当など全てを含めた企業からの待遇、居住場所、医療、そして他の付加給与があること。

申請手続きは香港特別行政区の入境事務署(Immigration Department)への郵送、あるいは駐日中国大使館・総領事館経由で行う必要が有ります。しかし、基本的に、企業がスポンサーとなって各日本人社員の就労ビザを発行するので、個人でビザを発行することはありません。

就労ビザ取得が難しい理由

香港で海外就職をされたサウスピークの卒業生である宮井さんによると、香港での就労ビザの取得の難しさは、香港政府の基本方針に起因していると言います。というのも、香港政府は外国人に就労ビザを発行する際の前提として、「香港人では出来ない仕事ができる」ことをビザ申請者に対して要求します。日本語を話せる香港人は沢山いますので、「日本語が話せる」というのは全くもって武器にならないのです。「香港での就労ビザの取得は難しい」と言われている所以は上記のような「能力のある外国人人材」が求められているからなのです。
一般的には、5年以上の就労経験、もしくは3年以上の専門職での経験が求められるのですが、こうした厳しいビザ取得条件を乗り越えた先には、他のアジア諸国に比べ恵まれた給与待遇が待っているといいます。アジアでの海外就職というと、同年代の平均給与よりも下がるというイメージがあるかもしれませんが、経理・コンサル経験などの経験がある方であれば、日本以上の給与が見込めるということです。みなさんも、ぜひ香港での就職にチャレンジされてはいかがでしょうか。

参考:宮井さんが就職活動の際に使った香港の人材会社

<参考>
香港特別行政区入境事務署公式ホームページ

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