サウスピークでは、今まで多くの生徒が短期間でTOEICスコア伸ばしています。
就職や進学で広く利用されている外部試験「TOEIC試験」を利用して、読む、書く、聞く、話すという実践的な英語力を伸ばします。
3ヶ月間の留学で「平均」200点以上のスコアを上げる事に成功しています。
これは一部の生徒だけではなく「全ての生徒」の成績です。⇒過去の生徒の成績(TOEICスコア)の伸び
サウスピークでは過去の膨大な情報をデータベース化して、TOEICスコアを効率よく伸ばす分析を行っています。どくらい勉強をすれば、目標とするTOEICスコアを伸ばすことが出来るのか?
各スコア(200〜900)点において、必要な勉強方法から、各パート(1〜7)で求められている英語力の内訳。それらを解析する事により、最短・最効率でTOEICを伸ばしながら、英語4技能を身につけるカリキュラムを用意しています。
TOEIC勉強時間シュミレーター(生徒データ連動システム)
勉強時間とTOEICスコアに関する過去の生徒データと連動した予測アプリケーションです。一般的な目安として、何時間勉強すると目標スコアに到達するのかシュミレーションする事ができます。
TOEICスコア(点数)レベル別勉強法
英語を完全に忘れたTOEIC200点レベルから、就職に向けて頑張りたい600点レベル、また留学や外資系就職を目指す800〜900点レベルまでの、各スコアレベル別の勉強法、英語力分析記事です。
TOEIC初心者レベル(200点〜400点)中学英語やり直し組
TOEIC中級者レベル(500点〜700点)英語で仕事が使いたい人達
TOEIC上級者レベル(800点〜990点)留学や外資系就職に向けて
TOEICパート対策分析(各パートで求められている英語力とは?)
TOEICはリスニング(Part1〜4)、リーディング(Part5〜7)に分かれています。各パートで求められる英語力や時間配分について詳しく分析しました。英語自体の力に加えて、注意の配分やスムーズに頭のなかで情報を処理する事が求められます。
◆リスニング問題
◆リーディング問題
◆時間配分と情報処理について
TOEICスコアで高スコアを取るための「時間配分」「注意」などのコツを、認知科学的な観点から分析してまとめています。問題数の多いTOEIC試験では、限られた時間の中で、効率よく解答する事が求められます。
就職・転職で企業が求めるTOEICスコアについて
多くの企業では、英語力の指標としてTOEICスコアを利用しています。サウスピークでは、公開されているデータと、過去の卒業生の就職先などから、各企業・部門が求めるTOEICスコアについて分析しています。