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第二言語習得論 英語学習

集中して英語学習するために必要なたった3つのポイント

「英語を勉強する!」と決意したみなさん。こんにちは。

 

忙しい日々のなかで、せっかく勉強するなら集中したいものですよね。そもそも集中ってどうすればできるのでしょうか?

 

本記事では、奈良の教育機関による論文をもとに「集中力が高まる環境の作り方」を紹介したいと思います。

 

結論から申しますと、集中する環境は3つの要素によって形成されます。

・集中するきっかけになるのが「レディネスの形成」

・集中を継続させるには「学習における外的要因」が影響

・集中する学習環境を習慣化する上で「達成感」を感じるべき

だと言えます。

 

それでは1つ1つ簡単な言葉で説明しますね。

 

全くわからないことには集中できない−レディネスを形成する

レディネスとは、”学びたいこと”を理解するために必要な知識、経験を持っている状態のことを指します。ひとことで表すと、準備性。何かを学ぶにあたって、その何かを理解するためには、ある程度の知識がないと集中できません。

 

たとえばクイズ番組が放送されていて、出演者と同じように皆さんも問題を解くとしましょう。学生時代に習ったことのあることが出題されれば、(集中して)解いてみようという気になりますよね。一方で全く知らない分野の問題が出題されれば、解こうというやる気すら起こりません。

それは英語学習も同じです。全く知らないことを学ぼうとしても意欲が湧きにくく、集中できません。言い換えれば、適切な学習レベルでないことを学んでも、注意が散漫になり、集中して取り組むことはできません。また学習効率が悪く、挫折にも繋がります。

 

理想として、「今もっている知識を使えばなんとか理解ができること」を取り組むべきです。マイナス効果が及ばないためにも段階を踏んで、適切な学習レベルを見極めましょう。

 

学習における外的要因

レディネスによって、事前に培った知識をもとに、“なんとか理解できること“を学ぶべきだとわかりました。レディネスが集中する「きっかけ」であれば、学習における外的要因は、集中を「継続させる」ために必要なことであると言えます。

 

集中を継続させる手段は、大きく分けて人的要因と物的要因に分けられます。

人的要因というのは、周りがどれだけその人の学習を支えられるかです。周囲から褒められる、応援されると、人はがんばろうとします。一方で怒られたり、無理を強いられると、決められた内容を終了させるのに、より多くの時間がかかります。

 

これらは周りからの適切なサポートという人的要因が、集中を継続させるのに影響することを示します。

物的要因とは、その学習を時間で管理することです。ただ単に取り組むだけではなく、どのくらいやるのか(時間の長さや課題の量)、いつまでやるのか(終了時間)を設定して取り組みます。人は時間の予測が立てられると、我慢して取り組む傾向があることがわかりました。

 

たしかに学生時代、校長先生の話を聞くことは大変でしたよね。集中して最後まで話を聞けた方よりも、集中できずに、注意が散漫になっていた方が多いはずです。その理由として考えられるのは、校長先生の話はいつ終わるかわからなかったからです。集中の糸を切らさずにいるのが難しいものです。

 

つまり集中を継続するうえでは、上記のような2点の外的要因を考慮する必要があります。

 

集中する環境を習慣化するためには”達成感”を感じよ

さいごに、集中力が高まる環境を習慣化するために必要な要素を紹介します。それが「達成感」です。集中する環境を整えるだけではなく、集中した結果「自分にとって良かった」と思う気持ちが、それ以降の集中するきっかけになります。

 

たとえば、ふだん一夜漬けのテスト勉強を通して、テストで40点取る学生がいたとします。その学生が一発発起。集中して1日2時間、テスト2週間前から対策したとしましょう。それでもテストの結果が前と変わらず40点であった場合、彼はそれ以降も集中してテスト勉強できるでしょうか。

 

集中した結果から得られた達成感が意欲を生みます。また結果だけではなく、周りから褒められたことや、目的を持って継続できたという過程を振り返ったとき、達成感がより強固なものとなるのです。

 

そのような達成感が、次回以降の集中する環境を構成するきっかけとなり、習慣化につながります。

 

まとめると、

・集中するきっかけになるのが「レディネスの形成」

・集中を継続させるには「学習における外的要因」が影響

・集中する学習環境を習慣化する上で「達成感」を感じるべき

だと言えるでしょう。

 

集中する環境が整っているサウスピーク新宿校

サウスピーク新宿校の場合、レディネスの形成、学習における外的要因、達成感はどのようなものにあたるのでしょうか。

 

・レディネスの形成

サウスピーク新宿校では、個別カリキュラムを作成しています。1人1人の要望と英語力にあった参考書を指定しており、1つずつこなすことで確実に英語力を上げられます。集中して英語学習をするためのレディネスを形成しているので、お忙しい生活の中でも挫折することなく、英語学習を進められます。

 

・学習における外的要因

サウスピーク新宿校では週2回のマンツーマンレッスンによるサポートを行います。英語学習を独学でしているだけでは折れてしまう心を、マンツーマンレッスンにて支え続けます。
また月に一回の頻度で行われているTOEICを受験していただくことで、時間で管理しながら英語学習を行えます。※サウスピーク新宿校ではTOEIC対策もしていただけます。

 

・達成感
達成感を感じる一例として、他の学校が全く行なっていない発音矯正レッスンが挙げられます。フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンにて、発音矯正が可能です。

全6回の発音矯正レッスンを受講いただくと、発音記号の読み方を一通り習得することが出来ます。

発音記記号に関しては読み方を知らない方が多いかもしれません。しかし英語上級者になるために必須である発音記号の理解を通して、英語が話せるようになってきたという実感が湧くでしょう。その達成感があるからこそ、継続して英語学習できるのです。

 
参考記事:「集中力」を高める学習環境の設定について
http://www.nps.ed.jp/nara-c/gakushi/kiyou/h17/data/a/a18.pdf

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